最近の赤ら顔ニキビケア、ビタミンCダブル使い
閲覧注意です!見苦しくてすみません。
最近、肌の状態です。
ニキビ自体はできにくくなったのですが、
赤みがなかなか手強いです。。。
最近のケアは主に3点を使用しています。
(肌の調子の良いときはこの3点です。調子が悪いときは少し値段のするクロロフィルの化粧水や美容液を取り入れています。
川上愛子先生の著書、常在菌ビューティ!にあるように、調子の良いときとあまり良くないときでラインナップを変えるという考え方が好きです♡)
・KISOのAPPS(手作り、1%)
・クロロフィルのAPS(クロロフィルに問い合わせたところ7.5%と判明)
・シェルシュールのアドバンストエッセンスAZ(アゼライン酸濃度不明)
APPSはパシャパシャを使い、
APSとアゼライン酸は部分使いしています。
ビタミンCは塗ったからすぐ白くなるという即効性はないですが、使用感も悪くなく私は好きです。
最近フォローさせていただいた牛先生もこのようにおっしゃっていて、自分の肌にはビタミンCが良さそうと勝手に思っています。笑
APSについては、刺激を感じるまではいかないのですが、なんていうか、塗ると肌がペカッとするんですよね。
わかります?ペカッっていう表現。笑
なんか若干つっぱるというか、乾燥するというか…
かずのすけさんのブログを引用させていただくのですが、
APSは安定性のため、液性がアルカリよりのものが多いようです。
実際クロロフィルに問い合わせてみると、
たしかにCシャワー(APS)の液性は弱アルカリ性との回答でした。
肌は弱酸性だから、アルカリだと刺激を感じるのかな…?と素人の私は思いました。
最近はツイッターやブログでもみなさんが有益な情報を流してくださるので楽しいです^ ^
だいぶ前になるのですが、
すみしょうさんも興味深いツイートをしていらっしゃいました。
たしかにAPPSについているパルミチン酸の分子量は大きい…
そうすると本体であるビタミンC自体の含量は減る…
なるほど!と思ったのですが、
APPSは浸透力が100倍とも謳われていますので
難しい問題だなと思いました。
素人の私では頭がこんがらがったので、
APSポイント使いとAPPSパシャパシャ使いをしております。笑
APSの濃度もピンキリで、
素人としては悩むところなのですが、
先日ご回答をいただきました。
すみしょうさん、丁寧なご回答、誠にありがとうございました。
素人としましては、
ビタミンC化粧品を選ぶ際には、
・具体的になんのビタミンC誘導体なのか
・それは何%入っているのか
・使用期間をイメージできるか(ビタミンCは鮮度が大事なので、どれくらいの量をどれくらいの期間で使い切るのか)
に気をつけたいと思いました。
あとは余裕があればビタミンC以外の成分も見たいかなとは思います。
ネットの情報では
・スキンロジカルのホームページ
・トゥベールのホームページ
・化粧品成分オンラインのページ
https://cosmetic-ingredients.org/whitening/アスコルビルリン酸naの成分効果と毒性/
がわかりやすいかなと思いました。
素人の考察ですが、少しでもご参考になれば嬉しいです♬