さっくのブログ@美容と健康

アラサー。美容健康。主に赤ら顔ニキビについて。

Vビームプリマを受けてみて

こんばんは。久しぶりに記事を書きます。

2019.12 にVビームⅡを受けて以来、 Vビームはとにかく痛いし、青あざになってダウンタイムはあるし、その割に効果を感じられなかったのでしばらくお休みしていました。

今回クリニックを変えて、Vビームプリマを受けてきたので、感想を書いていきます。

まず最初に、『クリニック変えて良かった〜』のひとことです。笑

前クリニックも今回のクリニックも、もちろん先生に打ってもらいましたが、正直全然違う。 前クリニックでは、3回ほど打って全て青あざになりましたが、今回2回(R4.10とR5.3)とも青あざにならず。 青あざになるのがいいのか悪いのか、それはよくわかりません。ただ、青あざに頑張って3回もなったのにかえって悪化しているような印象があったんです。 疑問に思ったのに通い続けましたが、あっさりクリニックを変えれば良かったと後悔しました。

 

今回のクリニックでは打つ前に先生が『青あざになってもいい?』と聞いてきたので、はっきり『青あざになると困ります』と答えました。

有無を言わさず先生の出力レベルで打ってきた前のクリニックとは大違い。好感が持てました。

麻酔なしで打ったのですが、それはそれは、、、涙が出るほどに痛かったです。でも涙をこらえて耐えました。 施術後は氷をもらえるのでひたすら冷やします。R4.10は痛み?腫れ?が少し続いた記憶がありますが、今回(R5.3)は1時間も経てば痛くなくなりました。腫れも気にならなったです。

 

私の場合、赤ら顔(毛細血管拡張症)なので保険適応となります。ただ、保険適応の部分が鼻と頬のみらしく、鼻と頬のみ打ってもらいました。

(1回目 R4.10 はそんな説明あったかな?顎も打ってもらった気がしましたが、気のせいでしょうか…)

 

以下引用です。Vビームプリマの説明です。

Vbeam Primaは595nm(ナノメートル)という、血管の中に含まれるヘモグロビンに反応されやすい光を照射する医療レーザーです。

従来のVビーム2と比較して照射径が12mmと大きくなり、エネルギーがより深く届き、更に照射時間が1.5倍程度短いという特徴を持った機種です。

 

ひとまず、R4.10のVビームプリマの画像を載せておきます。お目汚し、失礼します。

打つ前の肌の状態を撮るのを忘れてしまいました。 正直変化がわからないと思います。

ただ、ダウンタイムが以前よりも全然感じられないところを見てもらいたいです!

 

正面から撮りました↓


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左側です↓


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右側です↓


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そして、今回(R5.3)は、今回のクリニックでは2回目のVビームプリマを受けてきました。

ちなみに、施術前に先生が『出力少し上げていい?』と聞いてきたので、許可しました!笑

その後の写真はまた載せたいと思います。

 

今後はVビームプリマは一旦やめて、IPLで緩やかに治療していこうと考えてます。

今度はフォトフェイシャルステラM22(自由診療)にトライする予定です。

お金がいくらあっても足りませんね。

肌が綺麗な人に生まれたかったです。。